「階数なんて気にしたことなかった」
──そんな方も多いかもしれません。
でも実は、住んでから
“階数選びの落とし穴”に気づく人が意外と多いのです。
例えば、2階にしたら
「虫が多かった…」「人の目線が気になる」
一方で3階にしたら「夏が暑い」「階段が毎日きつい」など…
日常のちょっとした違いが、
暮らしの快適さに大きく影響することもあります。
この記事では、
「2階と3階、どっちを選ぶべき?」と迷う方のために、
それぞれのメリット・デメリットや
後悔ポイントを整理していきます。
引っ越しやお部屋探しをしている方は、
ぜひ参考にしてくださいね。

1|2階と3階、それぞれの「住みやすさ」の違いとは?
お部屋選びで意外と迷うのが、
「2階と3階、どっちがいいの?」という階数の問題。
実際、どちらにもメリット・デメリットがあり、
生活スタイルや性格によって感じ方も異なります。
✅ 2階のメリットと気になる点
- 階段の上り下りが比較的ラク
- ゴミ出しや外出時の移動が少し時短になる
- 災害時(火災や地震)にも避難しやすい
一方で…
- 人の目線が気になることも
(とくに道路や駐車場に面していると) - 防犯面では少し不利とされるケースもあります
- 夏場は虫が多く出やすいという声も
✅ 3階のメリットと注意点
- 通行人の目線が届きにくく、プライバシー性が高い
- 上階からの騒音がなく、静かに過ごしやすい
- 日当たりがよく、風通しがいい物件が多い傾向も
一方で…
- エレベーターなし物件の場合、階段が負担に感じることも
- 引っ越し時に家具の搬入が
大変だったという声もよく聞きます
国土交通省の住宅市場調査や
大手不動産ポータルサイトのアンケートでも、
「静かさ」や「見晴らし」で3階以上を選ぶ人が多い一方、
「買い物帰りや育児中は2階の方が助かる」という
声も根強いことが分かっています。
つまり、自分の生活動線と優先事項を明確にすることが、
後悔しない階数選びの第一歩です。

2|こんな人は2階がおすすめ!3階がおすすめ!
「どちらが正解?」と迷ったら、
自分のライフスタイルに
合っているかどうかで考えるのがポイントです。
ここではタイプ別に、
2階と3階それぞれの向いている人を整理しました。
✅ こんな人は「2階」がおすすめ!
🧸 子育て世帯の方
ベビーカーの出し入れ、荷物の運搬、抱っこでの
階段移動など、日々の移動が多い子育て世帯には
移動のしやすさが重要。
2階ならエレベーターなし物件でも
比較的ラクに生活できます。
📦 荷物が多い・まとめ買いをする人
重たい荷物を何度も運ぶ方にとって、
3階までの階段は想像以上に体力を消耗します。
毎日の買い物、
ネット通販の段ボール受け取りなどを考えても、
移動距離が少ない2階は助かる存在です。
🧓 足腰に不安のある方や高齢者世帯
無理のない階段移動を考えると、
2階の方が安心感があるという声も多く聞かれます。
バリアフリーでない物件では、とくに重要な視点です。
✅ こんな人は「3階」がおすすめ!
🚶♂️ 日中の外出が多い人
仕事や学校などで家を空けがちな方は、
日中の騒音や気温差の影響を受けにくいのが特徴。
また、夜間にゆったりとした
静けさを求める人にも向いています。
🎧 音に敏感な人・集中したい人
3階は上階の足音がないことが大きな魅力。
「隣や上の生活音がストレスになってしまう…」
という方には、3階以上の住戸が◎です。
👩🦰 女性の一人暮らしをする方
通行人の視線や外部からの侵入を避けやすいという点から、
防犯面で安心感があるという声も多数。
とくにオートロック付きマンションの3階以上は、
安心して暮らしやすいとされています。
ちょっとした違いが、
毎日の快適さやストレスに大きく影響するのが階数選び。
「自分はどっちの暮らしをイメージしやすいか?」を
想像してみることが、
満足度の高い部屋探しにつながります。

3|住んでわかった階数のメリット・デメリット
「住んでみて初めて気づいた…」
階数による暮らしやすさには、
意外な盲点も多いものです。
ここでは、実際の入居者の声や統計データから
見える“リアルな後悔”をご紹介します。
✅ 2階に住んで気づいた、想定外のデメリット
💦 虫の侵入率が高い…!
1階ほどではないものの、
2階はゴキブリや蚊が入りやすいと感じる人も。
特に植栽のあるマンションや、
エントランスに近い部屋では、
虫の出現率が高いという声が複数上がっています。
🗣 外の音が気になる場面も
「通行人の話し声」「車のアイドリング音」など、
地面に近いことで音が響くことも。
寝室の位置によってはストレスになる可能性もあります。
✅ 3階で感じる意外な落とし穴
🌡 夏の暑さが想像以上…
3階以上の部屋は、
直射日光や屋上からの熱の影響を
受けやすい傾向があります。
特に最上階ではエアコン代がかさむという声もあり、
光熱費が高くなる可能性が指摘されています。
📦 荷物の搬入が大変…
引っ越しの際や大型家具の導入時、
階段のみの物件では3階は体力勝負。
高齢者の来訪や、将来の住み替えも
視野に入れるなら要注意ポイントです。
📊 入居者の「階数後悔ランキング」データも紹介!
ある不動産調査会社のアンケートによると、
「入居後に階数を変えたいと思ったことがある」人は
全体の41.6%。
その中でも多かった“後悔の声”は以下の通り👇
✅ 「階段がつらくて、もっと下の階がよかった」
✅ 「騒音がひどくて、上階に住めばよかった」
✅ 「エレベーターがなく、買い物が面倒」
このように、生活習慣や体力、
感覚の違いによって満足度が
大きく変わることが明らかです。
階数の選択は、家賃や日当たりだけで決めがちですが、
実際の暮らしやすさとはズレが生じることも。
ぜひ“実録データ”を参考に、
後悔のない選択をしていきましょう。

4|住まいるーむが教える「階数選び」のチェックリスト
お部屋探しではつい
「2階か3階か」に目がいきがちですが、
本当に大事なのは
“階数だけにとらわれない視点”です。
尾道市周辺の物件を数多く扱ってきた住まいるーむでは、
実際の暮らしやすさを重視した
「プロならではの着眼点」をご提案しています。
チェック1|日当たりは“階数”より“窓の向きと隣接建物”で変わる
「3階だから明るい」と思っていたのに、
実際にはすぐ隣のマンションが日差しを遮っていた…
そんなケースは少なくありません。
逆に、2階でも南向き&隣が駐車場や公園なら、
1日を通して光が入る快適空間になります。
チェック2|風通し・湿気は“窓の配置”がカギ!
階数に関係なく、
角部屋で窓が2方向にある物件は風通しが良く、
カビや湿気の悩みも減る傾向があります。
階数だけでなく、
「間取りの風通し設計」も必ず確認しましょう。
チェック3|音や視線は“構造や立地”もセットで見る
たとえば…
✅ 2階でも「前が大通り」だと騒音が気になる
✅ 3階でも「向かいの建物の窓」が近いと視線が気になる
音・視線・プライバシーといった暮らしの快適さは、
階数単体では測れない要素がたくさんあるんです。
チェック4|“自分の暮らし方”との相性が最優先
買い物の頻度は?
家で過ごす時間は長い?
来客は多い?エレベーターはある?
――こうした“自分の生活スタイル”
とのマッチが何より大切。
私たち住まいるーむでは、
お客様の生活習慣や優先したいことを丁寧にヒアリングし、
「階数+α」の視点で最適な物件選びをお手伝いしています。
後悔しない部屋探しは、
「階数」ではなく「暮らし方」から。
「どう暮らしたいか」から逆算することが、
満足度の高い選択につながります。
「2階と3階で迷っているけど決め手がない…」
そんなときこそ、
住まいるーむに気軽にご相談ください!
▶ 住まいるーむお問い合わせはこちら

#賃貸階数 #2階デメリット #3階メリット #住みやすさ比較 #部屋探し後悔 #音の悩み賃貸 #日当たり重要ポイント #住まいるーむ大阪