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実は“角部屋”が合わない人もいる?住んでみて気づく意外な落とし穴

「角部屋って、なんだか特別感があって憧れる」
そんなイメージを持っている人、
多いのではないでしょうか。

明るくて、風通しがよくて、静かそう。
不動産サイトでも“角部屋”は
人気条件の上位にランクインしています。

でも実は…
住んでみて初めて、
「あれ?思ったより…」と感じる人も少なくありません。

角部屋には確かに魅力がありますが、
全員にとってベストな選択肢とは限らないのです。

この記事では、
角部屋のメリット・デメリットを
客観的に整理しながら、
「こんな人は避けた方がいいかも?」
という視点でも解説します。

物件選びに失敗したくない方は、
ぜひ参考にしてみてください。

そもそも“角部屋”ってどんな部屋?特徴をおさらい

「角部屋」とは、その名の通り
建物の“角”に位置する部屋のこと。

一般的なマンションやアパートでは、
ワンフロアに2〜4部屋しかないうちの
端の部屋が該当します。

中部屋との大きな違いは、
隣接する住戸の数と窓の配置です。

✅ 角部屋の主な特徴

  • 隣が片側だけ(または両隣なし)で音の影響を受けにくい
  • 2面採光で窓が多く、部屋が明るく感じやすい
  • 風通しがよく、開放感がある
  • 建物の端にあるため、
    通行人や他の住人と顔を合わせにくい

こうした特徴から、角部屋は
「静かそう」「プライバシーが確保されそう」
という印象を持たれることが多く、

賃貸情報サイトでも人気条件ランキングの常連となっています。

ただし、その人気ぶりとは裏腹に…
暮らし方や価値観によっては、
“合わない人”も確かにいるのです。

次の章では、角部屋のメリットをもう少し詳しく見ていきましょう。

角部屋のメリット|なぜ人気が高いのか?

角部屋が人気の理由は、
単なる“端っこ”というだけではありません。

実際に住んでみると、
快適さやプライバシー面での優位性を
感じられるケースが多くあります。

ここでは、角部屋ならではの魅力を
あらためて整理してみましょう。

✅ 窓が多く、部屋が明るく感じやすい

角部屋は、2面に窓がある
「2面採光」のつくりになっていることが多く、
日中は電気をつけなくても十分明るいことも。

朝日や夕日が入る方向に窓があれば、
時間帯ごとの光の変化も楽しめます。

✅ 風通しがよく、空気がこもりにくい

複数方向から風が通り抜けることで、
湿気やニオイがこもりにくく、
空気が常に入れ替わる感覚があります。

特に夏場や梅雨時期には、
自然な風の流れがあると体感温度も下がり、
快適に過ごせます。

✅ 隣の部屋との接点が少なく、音が気になりにくい

一般的な中部屋は左右どちらにも住戸がありますが、
角部屋は片側だけ
(またはどちらも隣接しない)ということも。

その分、隣人の生活音やテレビ音などが
伝わりにくく、静かに感じられる傾向があります。

✅ 通行人の視線が少なく、プライバシー性が高い

廊下や共用部分の通行が少ないため、
玄関先や窓からのぞかれることが
ほとんどないのも角部屋の魅力のひとつ。

「人の気配が少ない場所で落ち着いて暮らしたい」
という方には特に好まれます。

このような理由から、
角部屋は“プレミア感”のある部屋として
扱われることが多く、
ポータルサイトでも、
検索条件の中で人気上位に入っています。

ただし、こうしたメリットの裏側に、
“角部屋ゆえのデメリット”が潜んでいるのも事実です。

次の章では、その「意外な落とし穴」に
ついて掘り下げていきます。

でも…角部屋には「意外な落とし穴」も?

角部屋には魅力がある一方で、
実際に住んでみないと気づきにくい
“デメリット”も存在します。

メリットだけを信じて選ぶと、
「あれ、こんなはずじゃ…」と後悔することも。

ここでは、角部屋にありがちな注意点を3つに分けてご紹介します。

断熱性の低さで「夏は暑く、冬は寒い」

角部屋は外気に接する面積が多いため、
温度の影響を受けやすいという弱点があります。

夏は日差しが強く差し込み、
エアコンをつけてもなかなか涼しくならない。
冬は壁や窓から冷気が入り込み、暖房が効きづらい。

実際に、建築構造によっては
冷暖房効率が悪くなり、
電気代が高くなるケースもあります。

特に築年数の古い物件や、
断熱施工が十分でない建物では、
住み心地に直結する部分です。

窓が多い分、防犯・視線トラブルのリスクも

角部屋の「窓が多い=明るくて開放的」は
メリットでもあり、デメリットにもなり得ます。

たとえば、

  • 隣の建物や通行人の視線が入りやすい
  • 鍵の閉め忘れが起きやすく、防犯意識が薄れやすい
  • カーテンの数やサイズが増えて、
    費用や管理の手間も増える

など、“窓がある”ということ自体に
リスクが潜んでいるのです。

女性の一人暮らしや防犯を重視したい方にとっては、
十分に検討すべきポイントです。

意外と「音がうるさい」こともある

「角部屋=静か」と思われがちですが、
実は物件によっては反対に
“音が気になる”ケースもあります。

たとえば、

  • 道路に面している角
  • ゴミ置き場や駐車場の真横
  • 上の階の足音が響く最上階下の角部屋

など、外部音の影響が大きくなる
構造上のリスクも無視できません。

内見時は周辺環境や時間帯の騒音チェックもしておきましょう。

角部屋は「憧れの住まい」になる一方で、
自分のライフスタイルと合わなければ
ストレスの原因にもなり得ます。

次の章では、どんな人が角部屋に
「向いていない」可能性があるのかを
具体的に見ていきましょう。

こんな人は“角部屋じゃない方が快適”かもしれない

角部屋は人気条件ではありますが、
すべての人にとって最適な選択肢とは限りません。

むしろ、「角部屋じゃなければよかった…」と
感じている方も、実は少なくないのです。

ここでは、角部屋より中部屋の方が
向いているかもしれないタイプをいくつかご紹介します。

✅ 暑がり・寒がりな方

外気に接する面積が多い角部屋は、
季節ごとの気温変化を受けやすいのが難点です。

「夏場は冷房が全然効かない」
「冬は足元から冷える」
といった悩みを抱えやすく、
冷暖房コストも上がりがち。

冷暖房効率や光熱費を重視するなら、
断熱性が高く、外気の影響を受けにくい
中部屋の方が快適かもしれません。

✅ 防犯意識が高い・プライバシーを大切にしたい方

窓が多いことで開放感がある一方、
外からの視線や防犯面が気になるという方には注意が必要です。

中部屋であれば窓は1面のみ、
隣室に挟まれている構造なので、
外部との接点が少なく、
心理的な安心感を得やすいというメリットがあります。

✅ コスト重視派(家賃・設備費)

同じ間取り・広さであっても、
角部屋は中部屋より
1,000円〜5,000円ほど
家賃が高いこともあります。

さらに、カーテンの枚数やエアコンの効率を考えると、
初期費用や光熱費も割高になる傾向です。

毎月の出費を抑えたい方は、
中部屋を選ぶことで賢く節約できる可能性があります。

✅ 静かな空間を求めている方

意外にも、角部屋=完全に静かとは限りません。
建物の位置や周辺環境によっては、
車や人の通行音が響くことも。

静音性を重視するなら、
建物の構造・階数・立地を含めて、
中部屋の選択肢も検討するのがベストです。

💡住まいるーむからのひとこと

住まいるーむでは、角部屋の人気ポイントだけでなく、
生活スタイルや性格との相性まで含めてご提案しています。

「明るい部屋に住みたいけど、夏は苦手…」
「防犯が心配だけど、開放感も欲しい…」

そんなご相談も、ぜひお気軽にしてください。
ぴったりの“ちょうどいい部屋”を一緒に見つけましょう。
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